成長16/22中級

月のノード — 成長の軸

慣れ親しんだパターン(サウスノード)と、新しく伸ばしていく方向(ノースノード)です。

チャートには月のノード(Nodes)という特別な点があります。実際の天体ではなく、月の軌道が太陽の通り道と交わる二つの地点です。常に正反対にあるノースノード(☊)サウスノード(☋)が一つの をなしています。現代占星術では成長の方向を見るときによく使われます。

サウスノード(慣れたパターン)↔ノースノード(新しく発達させる方向)が一つの軸をなしています。

サウスノードは自分がすでに慣れていて自然とやってしまうやり方です。楽ですが、そこにずっと留まっていると成長が止まる場所です。反対側のノースノード不慣れだけれど新しく伸ばしてみたい方向です。最初は違和感があっても、そちらに進むほど人生が広がっていくとされています。

ここでトーンをはっきりさせておきますね。ノードを「前世と現世の決まった運命」のように断定する説明もありますが、それは大げさになりがちです。Glowyでは安全にこう捉えます — サウスノードは慣れ親しんだ繰り返しのやり方、ノースノードは新しく成長していく方向。決まった宿命ではなく、「どちらに伸びれば自分にとっていいか」を教えてくれるヒントとして。

だからノードは怖がったり、盲信したりする対象ではありません。「自分はこういうことが楽なんだな(サウスノード)、でもこっちをもう少し伸ばしてみるといいんだな(ノースノード)」というふうに、方向を示してくれるコンパスとして気軽に参考にすると、ちょうどいいです。

例で見てみましょう
生年月日(と生まれた時間)を入力すると、あなたのサウスノード(慣れたパターン)とノースノード(成長の方向)がそれぞれどの星座にあるかを示してくれます。
「運命」ではなく、成長のコンパスとしてやわらかく読み解きます。
生年月日を入力して、自分のチャートで見る
私の占星術レポートを見る
学んだ概念を、自分の出生図で直接確認できます。

本コンテンツは伝統的な命理学・占星学に基づく参考・娯楽目的のものです。

占い
コミュニティタロットマイページ