関係12/22中級

アスペクト — 天体同士の対話

天体同士の角度が、才能と成長の課題を生み出します。

天体をひとつずつ学んできたので、次は天体同士の関係を見ていきましょう。2つの天体が空の中で作る角度アスペクト(aspect)と呼びます。まるで2人がどれくらい離れて向き合うかによって会話が変わるように、天体も角度によって助け合ったり、ぶつかり合ったりします。アスペクトは、自分の中にあるさまざまな力がどのように協力したり対立したりするかを示してくれます。

代表的なアスペクトは5つあります。コンジャンクション(0°)は2つの天体がぴったり重なり、力がひとつに合わさるアスペクトです。セクスタイル(60°)はそっと後押ししてくれる機会のアスペクトトライン(120°)は無理をしなくてもすんなりうまくいく生まれ持った才能のアスペクトです。反対にスクエア(90°)はぶつかり合う 緊張のアスペクトオポジション(180°)は向き合って綱引きをするバランスという課題のアスペクトです。

角度が作る形。トライン(調和)・スクエア・オポジション(緊張)。角度の形が関係の性格を決めます。

アスペクトは大きく調和のアスペクト緊張のアスペクトに分けて見ることができます。 調和のアスペクト(トライン・セクスタイル)は力が自然に流れるので、生まれ持った才能のように無理なく使えます。緊張のアスペクト(スクエア・オポジション)はぶつかる分だけ心地よくありませんが、その摩擦が自分を育てる原動力になります。緊張のアスペクトが多い人ほど、かえって大きく成長することが多いのです。ですから緊張のアスペクトは、悪いものではなく、成長の筋肉だと考えてください。

角度が正確であるほど、力は強くなります。2つの天体がぴったりの角度から少しずれても、ある程度まではアスペクトとして認められますが、その許容範囲をオーブ(orb)と呼びます。オーブが小さいほど(正確なほど)、その関係はあなたの人生の中でより明確に現れます。

例で見てみましょう
生年月日(と出生時刻)を入力すると、あなたの天体同士がどんなアスペクトを作っているのか、はっきりしている順にお伝えします。
たとえば「太陽△木星(トライン)」なら楽天的な才能があり、「月□土星(スクエア)」なら感情を抑えながら成長していく課題がある、という具合です。
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学んだ概念を、自分の出生図で直接確認できます。

本コンテンツは伝統的な命理学・占星学に基づく参考・娯楽目的のものです。

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