十二の場所10/22中級

生活が置かれる場所 — 疾厄・遷移・田宅・福徳

体、外に出たときの自分、住む場所、そして心が休まる場所です。

残りの四つの宮です。人ではなく人生が置かれる条件を見ます。身体、外に出たときの自分、暮らす空間、そして心が休まる場所です。

健康疾厄宮 (疾厄宮)

体と心が先に疲れるポイント

移動遷移宮 (遷移宮)

家の外で表れる姿と縁

田宅宮 (田宅宮)

住まいと蓄えるもの

福德宮 (福德宮)

心の余裕と楽しみを得る方法

疾厄宮は病気を占う宮ではありません。紫微斗数は医学ではないのです。この宮が教えてくれるのは「無理をしたとき、どこから信号が出るか」です。ある人はまず眠りが崩れ、ある人はまず消化が崩れます。その傾向を見る宮です。体に実際の不調があるなら、この宮ではなく病院に行ってください。

遷移宮は命宮と真正面から向き合います。そのため、紫微斗数を少し学ぶと最もよく見返す位置になります。命宮が「一人でいるときの自分」だとすれば、遷移宮は「外に出たときの自分」です。家にいる時と会社にいる時とで別人のように見える理由がここにあります。移動・引っ越し・海外生活のような物理的な動きもこの位置で見ます。

田宅宮は不動産だけでなく、身を置く空間すべてを見ます。家、部屋、働く場所、受け継ぐものまでです。自分の空間が整っていないと力が出ない人か、どこでも構わない人かが、ここで分かれます。

紫微斗数が特に重く見る宮福德宮です。どれほど外見が良くても、福徳宮が落ち着かなければ人生は疲れると考えられてきました。今の言葉で言えば「心が休まる場所」に近いです。財帛宮が良くても福徳宮が騒がしければ、稼ぎながら不安な人になり、逆であれば持ち物が少なくても穏やかな人になります。満足の宮だと捉えていただければ結構です。

人生が置かれる四つの宮です。遷移宮は常に命宮と向かい合います。

ここまでが十二の宮です。宮をすべて知ったので、次はそこに何が座っているか、十四の星へと進みます。

例で見てみましょう

生まれた時刻を入力すると、四つの宮にそれぞれどんな星が入っているかを確認できます。

生年月日を入力して、自分のチャートで見る
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学んだ概念を、自分の十二宮の命盤で直接確認できます。

本コンテンツは伝統的な命理学・占星学に基づく参考・娯楽目的のものです。

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