星の状態16/22中級

補助星 — 六吉星と六煞星

同じ主星なのに人によって違う理由がここにあります。

主星十四だけでは、人は十四種類にしかなりません。同じ主星なのに人によって違う理由が補助星です。主星の隣に付いて性質を変える星たちです。

六吉星(助ける六星)

人が付き、才能が付き、貴人が現れる側です。

左輔 (左輔)そばで手を貸す人
右弼 (右弼)黙って支える手
文昌 (文昌)文章と試験の星
文曲 (文曲)話術と才気の星
天魁 (天魁)昼間に出会う貴人
天鉞 (天鉞)夜に出会う貴人
六煞星、荒々しい六星

凶とだけ見るべきものではありません。煞星は磨り上げる力なので、うまく使えば、他の人が届かないところまで行けます。

擎羊 (擎羊)刃のような推進力
陀羅 (陀羅)ゆっくり巻き返す力
火星 (火星)ぱっと燃え上がる火
鈴星 (鈴星)内にこもって燃える火
地空 (地空)空になる場所
地劫 (地劫)散っていく場所
そのほか重みの大きい二星

祿存は自分の取り分の蔵、天馬は動きの気です。

祿存 (祿存)自分の分の蔵
天馬 (天馬)動く気運
補助星は主星のように均等には広がらず、いくつかのマスに固まります。煞星がより多く落ちた位置を濃く塗りました。

煞星を頭から悪く読まないことが大切です。擎羊・火星のような星が付くと、押し進む力が強くなります。ぶつかりも増えますが、その力がなければ越えられない壁もあります。 刃をどこに使うかが分かれ道です。

吉星も同じく万能ではありません。左輔・右弼が付けば人が集まりますが、肝心の主星が弱ければ助ける相手がぼやけてしまいます。補助星はあくまで主星を助ける方なので、主星から見てその次に見るのが正しい順番です。

このほかに雑星と呼ばれる星が三十種類以上あります。流派ごとに使い方が分かれ、数も多いためGlowyでは扱いません。全部並べてしまうと、何が重要なのかわからなくなってしまうからです。

例で見てみましょう

生まれた時刻を入力すると、自分の命盤にどんな補助星がどこに付いているかを確認できます。

生年月日を入力して、自分のチャートで見る
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学んだ概念を、自分の十二宮の命盤で直接確認できます。

本コンテンツは伝統的な命理学・占星学に基づく参考・娯楽目的のものです。

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