生え際・眉間・鼻先・顎先で分けた三つの区間です。
人相学で顔を初めて見るときにまず行うのは縦に三等分することです。この三つの区間を三停と呼びます。上から上停・中停・下停です。
境界は正確です。上停は生え際の中央から眉間まで、中停は眉間から鼻先まで、 下停は人中の上から顎先までです。ここで大事なコツが一つ、幅ではなく縦の長さで見ることです。顔が細くても広くても関係なく、上下にどれだけの割合を占めているかだけを測るのです。
初年の場所として捉えました。生まれ持った条件や学び、目上の人からの助けをここから読み取りました。
中年の場所として捉えました。意志と決断、実行力、そして身近な人々との関係をここから読み取りました。
晩年の場所として捉えました。忍耐と持久力、目下の人や後輩との関係をここから読み取りました。
昔の人は三つの区間を人生の三つの時期に対応させました。上停は幼少期、中停は中年期、下停は晩年です。ただし年齢の境界は流派によって異なります。上の表でよく使われるのは25歳未満・26〜50歳・51歳以上という区切りですが、15〜30・31〜50・51以降という区切り方も一般的です。そのため「何歳で何が来る」というふうに読まないことがよいでしょう。
はるかに役立つ読み方はこちらです。三つの区間のうち、どこが際立っているか。どの時期が良い悪いではなく、 この人がどのようなやり方で力を使うかを見るのです。三つの区間が均等なら、どこにも偏らない均衡型と見ました。
選んだものは保存され、最後の総合単元でまとめて読み解きます。いつでも変更できます。
選んでいただいたなら、あなたのの最初のピースが保存されました。次の単元から、部位を一つずつ加えていきます。
伝統的な人相学に基づく参考・娯楽目的のコンテンツです。外見に順位をつけたり、決まった運命を明かすものではありません。