舞台10/25中級

ケンドラ・トリコーナ・ドゥシュタナ・ウパチャヤ

12の部屋を四つのグループにまとめて大きく読みます。

十二のハウスを1番から12番まで一つずつ覚えるのは大変です。そこでヴェーダ占星術では、ハウスを性質が似たものどうしをグループにまとめ見ます。四つのグループさえ知っておけば、チャートがぐっと読みやすくなります。

12のハウスを4つのグループに、柱(ケンドラ)・幸運(トリコーナ)・試練(ドゥシュタナ)・成長(ウパチャヤ)。

ケンドラ(1・4・7・10ハウス)人生の四本柱です。自分・家・人間関係・仕事など、現実を支える活動が集まっています。ここに力のある惑星があると、人生がしっかり支えられます。トリコーナ(第1・5・9ハウス)最も吉祥な三角です。生まれ持った才能・知恵・幸運を意味するため、ヴェーダ占星術で最も大切にされる場所です。

ドゥシュタナ(6・8・12番目の部屋)はよく「難しいハウス」と呼ばれますが、「悪いハウス」ではありません。葛藤・変化・喪失・解放を扱う場所であり、困難を通り抜けることで、かえって大きく変化し成熟していく領域です。第6ハウスは克服、第8ハウスは深い変容、第12ハウスは手放しと解放を学ぶハウスです。ウパチャヤ(3・6・10・11番目の部屋)時間が経つほど良くなるハウスです。最初は努力が必要ですが、努力するほど育つ場所なので、遅咲きの才能がここに宿ります。

このグループ感覚があると、この先学ぶバーヴァロード・ヨーガ・吉凶がずっと理解しやすくなります。「この惑星がどんな性質のハウスかを支配し、どんな性質のハウスかにあるか」というのが、まさに解釈の骨組みだからです。

例で見てみましょう
生年月日と生まれた時刻を入力すると、あなたのの惑星がケンドラ・トリコーナ・ドゥシュタナ・ウパチャヤのどこに集まっているかをお伝えします。
6・8・12ハウスは悪いものではなく、困難を通して成熟していく部屋です。
生年月日を入力して、自分のチャートで見る
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学んだ概念を、自分のサイデリアルチャートで直接確認できます。

本コンテンツは伝統的な命理学・占星学に基づく参考・娯楽目的のものです。

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