チャートの骨格6/22中級

四つの軸 — ASC・DSC・MC・IC

チャートを十字に分ける四本の柱 — 自分・人間関係・キャリア・ルーツ。

ハウスにがあるって知っていましたか。出生図には、人生を十字に四等分する四つの点があります。これを四つの軸(アングル)と呼びます。ビッグ3で出会ったアセンダント(ASC)もその一つです。この四つの点が出生図の骨組みになっています。

出生図を十字に分ける四つの軸です。自分(ASC)↔関係(DSC)、キャリア(MC)↔ルーツ(IC)。

ASC(アセンダント)は生まれた瞬間の東の地平線にあたり、自分・身体・第一印象・人生の出発点を意味します。その正反対にあるDSC(ディセンダント)は西の地平線です。関係・パートナー・結婚、つまり自分が惹かれる相手との一対一の関係を意味します。『自分』の向かい側に『あなた』がいるというわけです。

上下の軸もペアです。MC(天頂)は空のてっぺんなので社会的な方向性・キャリア・名誉・目標を、その反対にあるIC(天底)ルーツ・家・家族・内面の基盤を意味します。だからキャリアを見るときはMCと第10ハウス、恋愛や結婚を見るときはDSCと第7ハウスを特によく見ます。

実践的なコツを一つ。この四つの軸のすぐそば(コンジャンクション)にある天体は、存在感が一気に大きくなります。こうした天体は『アンギュラー(angular)天体』と呼ばれ、出生図の中で一番声が大きい俳優だと考えるとよいでしょう。だから軸の近くにどんな天体があるかが、その人の人生の舞台で特に重要になります。

例で見てみましょう
生まれた時刻を入力すると、あなたの四つの軸(ASC・DSC・MC・IC)がそれぞれどの星座かと、軸のそばにあるアンギュラー天体をお伝えします。
四つの軸はアセンダントが基準になるため、正確な出生時刻が欠かせません。
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学んだ概念を、自分の出生図で直接確認できます。

本コンテンツは伝統的な命理学・占星学に基づく参考・娯楽目的のものです。

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