六つのステップで、断片を一人の人物としてつなぎ合わせます。
いよいよ最後です。ここまで学んだ断片をどんな順番でつなげれば一人の人物の物語になるのか、その 読み解く順番を整理していきます。順序を守ることが肝心です。細部から掘り下げると迷子になってしまいますから。
①ラグナからです。ラグナが何であり、その支配星(ラグナロード)がどのハウスでどんな状態かなのか。ここで人生の大きな筋道がつかめます。②月・太陽で心(月のラーシ・ナクシャトラ)と自我(太陽)を満たしていきます。
③惑星の状態に目を通します。高揚や自室で力を持つ惑星、減衰した惑星、コンバストや逆行を確認します。 ④バーヴァのつながりになって初めて網の目ができます。どの惑星がどのバーヴァにあり、どのバーヴァを支配し、誰のドリシュティを受けているか、というふうに。
⑤特別な構造でヨガ・ラーフケートゥ軸・D9を重ねて見て、最後の⑥現在の時期でダシャーとゴチャラによって 「それで、今は?」に答えます。この順番を守れば、断片が矛盾なく一人の物語としてつながっていきます。
本コンテンツは伝統的な命理学・占星学に基づく参考・娯楽目的のものです。