点数は幸運指数ではなく、力を注ぐべき場所のサインです。
ゴチャラを学ぶと、自然にこんな疑問が浮かびます。「同じ土星トランジットなのに、なぜある場所は大変で、ある場所は平気なんだろう?」 これに答えるために作られたスコア体系がアシュタカヴァルガ(Ashtakavarga)です。
やり方はこうです。各惑星が複数の基準点から見て良い場所かどうかを一つずつ数えて、ラーシごとのスコア(ビンドゥ、bindu)をつけます。そして、トランジット惑星がスコアの高いラーシを通るときは比較的 順調に時期、スコアの低いラーシを通るときはより努力が必要な時期と見ます。惑星ごとの表を ビンナシュタカヴァルガ、すべて合わせた表をサルヴァシュタカヴァルガと呼びます。
ここで最も重要な注意点があります。この点数は「幸運指数」ではありません。点数が低いからといって悪いことが起きるという意味ではなく、その領域でより手をかける必要があるという程度のサインです。逆に点数が高くても、 ダシャーと惑星の状態が伴わなければ大きな変化にはつながりません。数字は複数ある根拠のひとつにすぎません。
Glowyはまだこのビンドゥスコアを計算していません。 正確に出すには八つの基準点の表をすべて適用する必要があるため、中途半端に出すより概念を正確にお伝えする方を選びました。ただ今は、 ゴチャラ(どのハウスを通るか)とダシャー(どんな季節か)を重ねて見るだけでも十分に深く読み取れます。
本コンテンツは伝統的な命理学・占星学に基づく参考・娯楽目的のものです。